わたしたちのCSRの取り組みについて
多様な人財がつなぐ、未来の日本。 共に歩む社会づくりを。
Ibis株式会社は、「人と人」「国と国」をつなぐ企業として、単なるビジネスを超えた社会的責任を果たすことを大切にしています。 私たちのCSR活動は、外国人材と地域社会が相互理解しながら共生できる未来を目指し、次の3つの柱を中心に展開しています。
国際交流促進活動
多様な文化が交わる、 心の架け橋づくり
Ibisは、地域に住む外国人と日本人が交流し、互いの文化理解を深めるための活動を積極的に行っています。多様な人々が安心して暮らせる共生社会の実現を目指し、行政や教育機関とも連携しています。
国籍を越えて、心が通い合う場をつくる。Ibisでは、日本各地の外国人コミュニティと手を取り合い、地域で“共に生きる”関係を育む交流の場づくりに取り組んでいます。
Sustainable Development Goals
SDGsへの取り組み Ibisは独自の取り組みを通じて、より大きく進化した価値を社会に提供し、事業を通じてSDGsの達成に貢献したいと考えています。そして、信頼される企業をめざしてこれからも積極的に社会貢献活動を推進していきます。
また、SDGsの目指す持続可能な社会の実現には、人権やダイバーシティなどの課題への取り組みも必要です。これらの社会課題への対応を強化し、変革の中を生き抜く「人財」の多様化を進め、社会に変化を生み出すと共にIbisとしての成長につなげていきます。
ともに生きる未来のために、できることを。 Ibisは、国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)を、単なる「目標」ではな
国籍を越え、ボールひとつでつながる大会を。
Ibisは、国際アマチュアフットサル大会Futsal Unity World Cupの企画・運営に、立ち上げ当初から中心メンバーとして関わっています。この大会は、愛知・名古屋