Ibisは、国際アマチュアフットサル大会Futsal Unity World Cupの企画・運営に、立ち上げ当初から中心メンバーとして関わっています。
この大会は、愛知・名古屋を拠点に「日本で暮らす外国人と日本人が、国籍も言葉も越えてつながること」を目指してスタートしました。
大阪・関西万博 EXPOアリーナMATSURIで開催されるほどの大規模な交流イベントに成長。


白熱した試合のあとには、国籍を越えて笑い合い、肩をたたき合い、握手を交わす光景が当たり前に広がります。
ピッチの上には、国籍も宗教も、上下関係もありません。
ただ、共に闘い、共に楽しみ、つながっていく。
そんな一体感が、私たちが目指すともに生きる社会の縮図です。
Ibisはこれからも、スポーツの力で多文化共生の可能性を追求していきます。